タマとの会話

我が家には雑種の虎猫がいます。もうおばあちゃんで、名前はタマです。真夜中タマとの会話。


「ミャーゴ」
「何だ、寒いのか?、布団に入ってこい。」
「ミャーゴ」
・・・・・・・・・・
「ミャーゴ」
「何だ、入ってきたばっかりなのに、また出て行くのか。」
「ミャーゴ」
・・・・・・・・・・
「ミャーゴ」
「何だ、又か、しょうがないなー、入ってこい。」
「ミャーゴ」
・・・・・・・・・
「ミャーゴ」
「また出て行くのか、うるさいんだから、もう来るなよ。」
・・・・・・・・・・
「ミャーゴ」
「又かよー、うるさいなー。」
「ミャーゴ」
「何だよー、真夜中だっちゅうのに・・・。何、餌がないのか?」
「朝まで待ってろ。」
「ミャーゴ」
「わかったよ、今餌をくれてやるから待ってろ。まったくもー、ブツブツブツ。」
「ミャーゴ」
・・・・・・・・・・
猫の言葉は極めて単純で明快!!!。
それに比べて、人間の言葉は*§※▲☀\〆ゞ???。

でも女房との会話では、猫語が使えそう。
「お父ーさん、さっきから呼んでるのに聞こえてるの!!。」
「ウ!・ウーム」
「ちょっと、ちょっと、これやってくれない?。」
「ウ!・ウーム」